気分と活性酸素

2008.07.02 Wednesday

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    梅雨の晴れ間、みなさまはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?
    今日は、気分と活性酸素について少しお話させて戴きたいと思います。

    気分が良いと心も軽く、少々のことがあっても心広く穏やかに過ごせます。逆に、気分が
    悪いと、些細な事でも心に棘がささり、イライラしたり落ち込んだりするものです。

    そもそも気分って一体どこから来るのでしょう。何もない真っ青な空からどこからともなく
    雲が湧き出るように、私たちの心象風景にそっと湧いてくるような気がします。

    一日の心の動きを見て見ましょう。
    朝のさわやかな空気のなか深呼吸して気分良く一日をスタートさせても、その数時間後
    には何かちょっとした刺激によって不愉快になってしまうことがあります。
    でもまたその後、懐かしい友人からのメールや電話で気分転換を果たし、
    先ほどの事などどれほどのことでもないと、自分に言い聞かせて
    気分を立て直します。
    けれども夕方にはまた、その問題を蒸し返すような出来事が起こり、気分は最悪。
    この頃には、疲労感もあいまってストレスが体中を駆け巡るような感じを覚えます。
    夜になって、入浴後、子どもの寝顔を覗き込むとまたホッとした気分になり・・・・と言う
    具合に気分はたった一日のうちでもなんとも忙しく変化しています。

    皆様の場合はいかがですか?
    一日中ずーっとすがすがしい気分でいられたら本当にいいですけれど・・・。

    さて、気分が乗らずストレスを感じているときや緊張している時は、大量の活性酸素が
    発生していると言われています。しかし、その後、緊張から解き放たれ、ホッとするその一瞬には、
    その倍の活性酸素が発生すると言われているのです。
    気分の良し悪しに関係なく、活性酸素からはどの道逃げられないという感じがしますけれど、
    もし気分をほんの少しでもコントロールできたら、もともとのストレスもほんの少しで
    済むような気がするのです。

    気分が落ち着かない、滅入るようなときは、外にでて公園の緑を眺める、窓辺で好きなお茶を
    ゆっくりすする、好きな音楽を聴く、大好きなスウィーツを
    食べるとか、ストレッチをする、
    もっといいのはお湯につかるとか・・・
    人それぞれに気分をリラックスさせる方法があります。
    みなさまも何か実践していらっしゃることがあろうかと思いますが、
    それらのリラックス方法のどれもが、「今、この瞬間を感じる」という共通点を持っています。
    「今、この瞬間にいる」時って、不安や不満も消え、無理のない自分の
    姿を感じられるのですよね、きっと。

    リラックスの一番のコツは、「さあリラックスするぞ〜」と気負わないこと、
    「気分転換しなくちゃ」と無理に意識しないことだ、
    と常々想っているのですがいかがでしょう?

    緑の下にただ座り、心を空っぽにして風を感じる。涼しい風が身体の中を
    通り抜けてゆくのを感じる。それだけでしょう。
    美味しいお茶をただ飲む。ゴクッと喉を通る瞬間を感じる。それだけです。

    それと、私の場合はクロスゼロ。ストレスや疲労で蓄積された活性酸素を消去し、気分を
    アップさせるのに役立てています。

    みなさまもご自分流のリラックス法を駆使して、移り変わる気分と上手に
    お付き合い下さいね。

    心から「ごきげんよう」と申し上げます。