ノロウイルスにご用心

2013.12.09 Monday

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    みなさま、こんにちは

    ここのところ急に寒くなり、冬本番の様相を呈していますね。

    冬といえば風邪やインフルエンザなど感染症の季節ですが今年は特にノロウイルス(お腹の風邪)の大流行が懸念されているようです。

    厚生労働省の発表によりますと、ノロウイルスは吐き気、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などの症状を引き起こすそうで、潜伏期間は24時間〜48時間、感染は吐いたものの処理やオムツ交換の際手に触れてしまうことや、飛沫での感染もあるとのこと。
    この10年間の月別の統計によると12月から1月が発症のピークということです。

    感染症の予防といえば、「手洗いうがい」が最も身近で有効な手立てとされますが、ノロウイルスの場合は石鹸では退治できないそうです。でも手の汚れや油を取ることでウイルスをはがれやすくするということが言えるそうなので、やはり手洗いうがいは入念にしておく必要があるとのこと。

    そんなノロウイルスに対抗するものとして今注目を浴びているものがラクトフェリンです。ラクトフェリンは母乳をはじめ動物の乳に含まれるたんぱく質です。赤ちゃんをさまざまな感染症から守るはたらきがあると考えられています。

    ラクトフェリンは小腸や十二指腸の腸壁にピタっと張り付き、ノロウイルスの腸壁から進入を防ぐといわれています。また、胃の中でもラクトフェリシンという物質に変化して、直接ノロウイルスにくっつき腸の表面の細胞を壊させることなくそのまま一緒に腸内を通過していくといわれています。

    そのほかラクトフェリンは免疫力を活性化させる働きもあることから、風邪やインフルエンザなどのウイルスの抑制にも力を発揮するとして研究が進められています。

    クロスゼロにはもちろんこのラクトフェリンも含まれています。

    皆様にはこの冬もノロウイルスをはじめさまざまな感染症予防に気を配っていただきたいと思います。

    どうぞお大事に、
    ごきげんよう










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