備えを万全に。1・5倍はさらに良い!

2013.09.02 Monday

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    皆様、こんにちは
    いかがお過ごしでいらっしゃいますか?

    毎年9月に入りますと地震防災の意識が高まりますね。
    今年はあちらこちらで大雨による被害も出、非難を余儀なくされている地域もあるようでとても心配です。

    最近は、将来必ず来るといわれている関東直下型地震や東南海地震に備えての予測技術や被害想定などの研究が進んでいるようで、研究者の方々には本当に頑張っていただきたいと心から頼りにしておるところです。

    しかし、最新の科学技術を以ってしても大地震から逃れることはできません。被害を最小に食い止めることができるのは、やはりわたくしたち一人ひとりの意識と行動なのだと思います。

    皆様は非常用持ち出し袋や72時間サバイバルの備蓄をされていらっしゃいますか?

    非常用持ち出し袋は最初の揺れの後、広域避難場所に持っていき危険が回避できるまでの数十時間を過ごす必要最低限度の持ち物です。

    怪我の応急処置道具や懐中電灯・ラジオ・水・食料・軍手などは常備品ですが、そのほか防寒具・雨具・日焼け止め、虫除けなど季節によって袋の中身が少しずつ変わりますよね。電池の残量などもこまめにチェックしたいところです。
    また案外困るのが、マウスウオッシュ関連です。
    阪神淡路大震災の折ボランティアに入ったのですが、水がないため歯磨きもままなりませんでした。手指の消毒だけでなく、口の衛生も感染症予防のためにもとても大切らしいのです。わたくしは歯ブラシと口腔洗浄液の小さなボトルも袋の中にいれています。それから、勇気を取り戻すために体の疲れを取りたいので、もちろんクロスゼロも一瓶入れてあります。

    また、家での備蓄ですが、保存水や食糧など、72時間必要と思われる分の1.5倍を常備しています。
    どうしてかといいますと、もし津波や火災で家を失ってしまったら、その備蓄は何の意味も成しません。そのような時、家が残った方が自分の家の分と少しでもよその方におすそ分けできる分を持っていると良い、と聞いた事があるからです。
    自分の家が万が一なくなってしまった時、よその方からお水を分けていただけたら、それだけでもどれだけ助かるかは簡単に想像できますよね。

    災難を少しでも軽くするために皆で防災意識をしっかり持ちたいものです。

    皆様もこの機会に再度チェックをなさってみてはいかがでしょう?

    ごきげんよう







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