活性酸素対策として活性水素が注目される理由

2017.05.14 Sunday

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    みなさま、こんにちは!

    いかがお過ごしですか?

     

    この時期は偏西風に乗って大陸から大量の黄砂が飛来してきます。

    西日本各地では、車や窓にうっすらと黄砂が付き、飛来が分かるようです。このように何かの形で目に見えれば

    マスクをしたり、無用な外出を控えたりとかできます。

    でも実はPM2.5や排気ガスから出る窒素酸化物など目に見えにくい大気汚染物質にも、私たちは日常からさらさ

    れているのです。

    これらの物質を吸い込むと大量の活性酸素が発生してしまい、人体への悪影響が懸念されます。

    それゆえ汚染物質を極力少なくすることと、過剰に発生した活性酸素を消去することが求められているのです。

     

    活性酸素を消去する抗酸化物質といえば、ビタミンC(レモン)、リコピン(トマト)、ビタミンE・A(ウナギ)

    ポリフェノール(ココア)などと、活性水素が代表的なものとして知られています。

    ところが、食品に含まれる抗酸化物質には「分子量が大きいため脳内など体内で入れない場所がある。

    水溶性ビタミンは脂質で覆われた細胞膜にはじかれてしまう。不水溶性ビタミンは水溶性の細胞質の中では

    十分に機能しない。」など構造上の弱点があると言われています。

    その点活性水素は作用する場所を選ばず「脳内をはじめ身体のすみずみまで行き渡ることができる上、

    悪玉活性酸素にのみ反応し善玉活性酸素には反応しない」という特性があることが最近の研究で分かってきて

    います。

     

    また抗酸化物質は活性酸素を無害化する一方、自らは酸化しますが、水素の場合、酸化すると「水」

    になることから副次的な作用を起こす要因が見当たらないと言われています。

    近年、美容・健康・スポーツ界のみならず、医療現場でも活性水素が注目されているのはこのためなのです。

     

    大気汚染情報には、日頃から注意しておきたいものですね!

     

    ごきげんよう(^.^)/~~~